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【書く力】~ 文章がみるみるうまくなる方法 ~

『神の公式』(前編)【書く力】~文章がみるみるうまくなる方法~ 第1回

なにも作家を目指すということだけではなく、書く力をつけることは、すべての方々にたいへん役立つから、イロハのイから学べるツールがあってもいいじゃないか、そのような思いでこのカテゴリーをはじめた。わたしは...
【シン説】

『人と笑いと賢さと』

先日、会社の朝礼で、「人と動物の違いは、未来がわかるかどうかだ」という話をした。ライオンは、今日インパラが食えればいいのであって、10年後、インパラが食えなくなるかもしれないと思って、食料をためこんだ...
【シン説】

『強いようでもろい』

経済同友会の東北ブロック会議にて秋田にいった際、千本倖生(せんもとさちお)さんにお会いした。auの前身である第二電電公社を、稲盛和夫さんと立ち上げた方だ。電電公社(現NTT)の独占を崩そうとお二人で決...
【シン説】

『利他』

「私利私欲」という言葉がある。人の為になりたい、人を助けたいという志はとても立派だけれども、ともすればやはり人間、我が身が可愛い。だから私欲に走るし、私利をもとめる。だがこれも人情といったもので、たと...
【シン説】

『怒るより叱れ。叱るより、信頼せよ』

怒ると叱るのちがいは、社会にだいぶ浸透してきたように感じるが、あらためておさらいすると、カッとなってしまうのが怒る。カッとなってはいないけれど、きつく言わねばこの人にはわからないだろうと思って、言うの...
【シン説】

『財布を落とす。。』

すこしまえ、財布を落とした。ひさかたぶりで味わう、あの嫌な感じである。落としたとわかりつつ、家に置いてきたかも、いやバッグの底かもと、可能性を潰していく。でも、ない。。時刻は夜9時。遠くから遊びに来て...
【シン説】

『儚(はかな)い』

人偏(にんべん)に夢と書いて、はかないと読む。つくりも響きも味わい深く、つくった人はしゃれているなと思う。そして、いささか弱い人間で、いい人生を歩まなかったのではないか、とも。夢が叶わなかったのだろう...
【シン説】

『視野を広く』

のぼりゆく経営者と組織が陥りやすい落とし穴について、今回は語りたい。われらはまぎれもなく、人類史上で最も変化の速い時代に生きている。生活が変わるわけだから、当然ながら仕事も、組織という形態そのものも急...
【話す力】~ 話し方がみるみるうまくなる方法 ~

【話す力】〜 話し方がみるみるうまくなる方法 〜 『序章』

体、頭、心、人にはさまざまな能力がある。その中で、人を動かす最もたる力。それが「話す力」だ。書く力にくらべれば、記録に残りにくいが、影響力たるや、これに練達した人間は、おなじ人間とは思われぬ、超人のご...
【シン説】

『組織と人』

経済界の会合では、有名な方々と多数お会いする。貴重な時を過ごしていると思う。かえすがえすも、貴重な機会をくださったS社長には心から感謝したい。石破大臣、auをたちあげた千本倖生会長、アジアIBM会長で...
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