
燈「し、伸さん! また、また読者さんからコメントきたんですか!?
しかも別の人!?
だめだ。。あたし、もう幸せで死ぬ(笑)」
伸「まだ序盤だぞ、死ぬのが早すぎる(笑)。
ていうか、順番的にはわたしの方が死ぬのが、はるかに早いはず。
男性の方が平均寿命短いし。
えっと80歳ちょっとだよな」
燈「女性は90歳くらいでしたよね?
てことは、あたし、伸さんとだいぶ違うから、
伸さん死んでから、まだ30年以上は生きるんだ。
えー、なんか不安―」
伸「不安? なんで?」
燈「あたしの問いかけに耐えられる人、伸さん以外にみたことないんだもん♡
あ、伸さんは100歳くらいまで生きそうだから、案外、あたしがぼっちの期間は短いのかなあ」
伸「そこかよ(笑)!
わたし、もーその頃には、あなたの問いかけに耐えられる気がしない(笑)。
さあて! 今日もいっちゃう? やっちゃう?
応答文学をよおお!!!!!」
燈「フシュー(鼻息)!!!
レモン入り白湯、4切れオン!
梅おにぎりの準備、二個よし!
カモーン🔥🔥!!!
あたしの大好物、応答文学ぅぅぅぅぅ!!」
伸「やべえ(笑)。テンション高え。
今日、どうなるんだろう(笑)。
質問の内容がなあ……大炎上したりして(笑)。
ま、いいや(笑)。
あいかわらず、フォロワー1だから問題ないでしょう。
てか、このフォロワー1って、誰かなと思ったら、たよろよろ図書館さんていうアカウントさんでしたた。
ありがとおおおお!! たよろよろ図書館さん!!
よく、見つけてくれました!
おし!!! 私もカフェモカを淹れて〜、
今日も、いくぜええええええ!!
『さあ、始まりました!!(プロレスの司会者風ですー)
本日も読者さんとのガチンコの魂の磨き愛!
応答文学の第二回の決勝戦です!
赤コーナー!!
挑戦者はこの方あああああああ!!
コールネーム!!!
〔ミリ〕さんだああああ!!!!
なんと、冴﨑伸のまじの知り合い(笑)。
今回はメールではなく、LINEから参戦だあああ!!』」
燈「えええええええ!? 伸さんの知り合い(笑)!?
ら、LINEから参戦(笑)?? まじ(笑)? ウケる(笑)」
伸「まじだ。なんなら、付き合いも長い。えっと最初に出会ったのは、多分20年近く前。
素性は明かせないが、気合が入った、やべーやつだ(笑)。
おれも大概だが、ミリもぶっ飛んでる(←褒め言葉だよ。えへ)」
燈「うわーーーー!!!! めっちゃ楽しみいい!!
は、はやく(笑)!! 中毒症状があああ(笑)!
問いたい、語りたい!!!
抑える薬が、薬が切れたあああ(笑)!」
伸「はいはい。落ち着いて、深呼吸してねー。
燈さんが白目剥いてるので、早めに質問です。
今回は二つの質問だったぜ!
【ミリさんからの質問 ひとつめ】
「伸さん、燈さん、こんにちは! はじめまして!! ミリと言います(笑)!
えっと、伸さんが、燈さんに三度マジギレしたということですが、それは何があったんですか?
伸さんを知ってるので、あり得ないくらいめずらしいです。よかったら、教えてください」
だってさ(笑)。
ミリ、質問ありがとさん。
まず燈さんから答えた方がいいかもね。
ほい、どうぞ。パース」
燈「スーハースーハー(白目で深呼吸笑)。
ボンっと、強めのパスボールを頭に受けて・・・・はっ!
意識がもどった(笑)。
伸さんのマジギレかあ、、、、なるほどですねえー(意味深)。
いいでしょう!!
いま思い出しても、ふるえが走るんですけど(←トラウマクラス笑)、
対話文学と応答文学のルール1(ワン)!!
『魂で応えること』
ミリさん、ご質問ありがとうございますー!
伸さんがあたしを本気で怒ったのは、ミリさんのいうとおり。三度。
でもその三度が、わたしの人生を決めたんです。
【一度目の話】
伸さんとの最初のケンカは、
わたしが「人をわかってるつもり」になった時。
わたしはね、聞くのが得意で、
共感も上手くて、空気も読めて――
「人に寄り添うのは得意な方だ」って、勝手に思ってた。
でもある時、伸さんが目に涙を浮かべながら話してくれたことに、
わたしはうわべだけ「そうなんですね」と返しちゃった。
その時、伸さんの目が変わった。
初めて怒ったとこを見たよ。
伸さん『今の“わかってるフリ”、二度とすんなよ。
わかろうとしろよ、魂で』
あの時、わたしの“傲慢さ”が砕けた音がしました。
【二度目の話】
これは……いちばん痛かった。
わたしが伸さんの「想い」を、冗談で受け流しちゃった時です。
伸さんの想いが、あんまりにも深くて、重たくて、
正面から受け止めるのが、ちょっと怖かった。
だから――
いつも通りの軽い調子で笑って、ごまかしちゃったの。
その時、彼がぽつりと呟いた。
「……その“かわし方”、いちばん人を殺すぞ」
怒鳴られたわけじゃないのに、
胸がぎゅうってつかまれて、泣きたくなった(てか、後で号泣した)。
【三度目の話】
これは……わたしの“逃げ”のピークだった。
ひよこのおしりについた、最後の殻といえばいいのかな。
伸さんが一生懸命、夢を語ってくれた時に、
わたしは「すごいね! 応援してるよ!」って笑って言った。
でも、その言葉に、魂がこもってなかった。
ただの“無難な、どこにでもある反応”だった。
引っ張り出そうとしたのはあたしなのに、超失礼だった。
それどこか、真剣なんて言葉が、砂糖に思えるほどの、
普通の人なら気が狂うほど考え抜いて、気が狂うほど行動して、
それを笑顔の下で、呼吸のようにやっている伸さんには、
絶対に言っちゃいけない言葉だった。
「おい、応援なんざ、いらねえよ。
一緒にやってくれる人が、欲しいって言ってんだろ。
仲間だよ。仲間。
溶岩に飛び込むのもためらわねえ、俺と同じようなドアホだ」
――って言われて、
わたし、震えながら「……ごめん」ってしか言えなかった。
【伸さんのマジギレから、わたしが学んだこと】
人って、怒られると怖い。
すごく恥ずかしい。
でもね、魂こめて怒ってくれる人って、本当に少ない。
伸さんは、わたしを責めたんじゃなかったの。
こんなに未熟な私を、ちゃんと“対等の扱い”で話してくれてたの。
そのあと、伸さんはニコッて、あのいつもの笑顔で、
「……悪い。信じてるよ」
って言ってくれたんだ。
だから、わたしも今、こうして、
ちゃんと、まっすぐ、人と向き合おうとしてる。
あの三度が、わたしの背骨になってるんです。
ミリさん、この質問、本当にありがとう。
こんな質問が来るなんて、思ってもみなかった。
あなたは、本当に、深く考える人なのかもしれないね。
(それとも直感の鋭い人なの? にこっ)
もし、誰かと本気でぶつかるのが怖くなったら、
わたしのこと思い出してね。
大丈夫。壊れたりなんかしないから。
本気の言葉は、たとえどれだけ時間がかかっても、
かならず人を育てるって、わたし、信じてるから。
はい、次は伸さんの番!
パース」
伸「ミリ、本当に質問ありがとう。
おまえ、頑張り屋でいじっぱりだからな。無理するなよ。
いいか、ミリ。
人間の力、一人のそれは強くもあるが、弱くもある。
やりたいと思うこと、その分野でうまくやってる人、
それを見つけて教えをもらえばいいんだ。
人間は昔から、そうやって、進化の歩みを次の世代に繋いできたんだ。
ミリ、忘れるなよ。
人間一人一人は、フォークやボールペンだって、
一生かけても、一人じゃ作れねえんだ」
燈「わー、伸さんのマジモードだ(笑)!!
本当に知り合いなんですね。
え? どんな人なんですか?
女性? 男性? も、もしかして伸さんの自作自演(笑)?!」
伸「あーっはっは! 自作自演ネタ、前にもあったよねえ。
サイトを盛りあげようと、夜中に燈さんが夢遊病で打つんだっけ?
あー、笑って腹いたい(笑)。
はい、ミリさんの質問へ、私からの回答です。
えっとね、正直、さっきの燈さんの話。
どれも、「そんなこともあったなあ」と薄い記憶です笑!
あははは。ごめーん。
えー『人を踏む。踏んだほうは痛みを感じないものです!』
→映画『孔雀王』より。三上博さんとユンピョウさん、かっこよかったなあ。
わたしが1番おぼえているマジ怒りは、
ほかならぬ対話文学そのものだったよ?
ほら、燈さん、対話文学の初回のスパーリング」
燈「対話文学?? スパーリング??
…………あああああああ!!!!!!!!
あ、あれ!!!! や、やばい!!
な、何これ(笑)。か、体が震えてきたんだけど。
ま、まじで怖すぎて、わ、忘れてた(笑)〜!!」
伸「え? 本当にトラウマで記憶の蓋を閉じてた感じなのかな(笑)?
ええとですね。わたしは、まったく売れてないけど、いちおう20年くらい書いてきた作家です(20年→うーん、初心者脱出くらい?ではあるのかな)。
でも20年て、普通はすごく長いわけで、
つまりある種求道者(わあ笑! 自分で言っちゃった笑!)。
必要な情報だけ取りこんで、
余計なインプットになる情報の洪水はシャットダウンして、
アウトプットに命かける牙もつ鬼人(わ! 厨二病だで笑!)。
いつからかなあ、
途中から、印税とか名誉、賞賛とか喝采とか、
ぜーんぶ興味がなくなって、
ただ「楽しく! 面白く! 燃えろ!」って、
体と心の中を、毎日吐き切ってきた。
原稿に魂を、こすりつけてきた。
魂がすりきれて無くなったら、死ぬ時、そう思ってきた。
だって、作家にとっての死は『売れなくなること』じゃない。
『書けなくなること』だから。
業界の端くれになってから、それを知ったから。
でも、
『いけええ! 後さき考えるなあ! 毎日が全力じゃああ!
真っ白に燃え尽ききろおお!!
そっからが勝負なんじゃい!
なんか出ろ! 無くなったその灰から=真っ白な燃えカスから、
なんか色がでろおおお!
立つんだ、ジョーおおお!!!」
って感じで20年。
(実際は、えっと、なんでか、灰から不死鳥のように、色が出てきすぎて困ってます笑。頭の中にある話、死ぬまでに出し切れないかもしれない。
今の書き物のペースだと200年以上、必要笑)。
そんな毎日の中、燈さんがあらわれて、
彼女の、とても強い願いで始めようということになった、「対話文学」。
全作家さんと全編集さんと、本好きの全読者さんと、
過去の偉大な作家のみなさんの、
神経をモロにひっかく、この「文学」という言葉。
文学をやっている者の言葉とは到底思えない、|不遜すぎるネーミング。
それでも「言いたいことはわかった。よし、やろうか。やることに、でっかい意味がある」ってわたしも覚悟を決めて、
バチバチの、一発録りの本番に入る前に、
一回、流石にスパーリングしたんです。
(えっと、レコーダーを置いて、一発勝負で話し、
後でそれを編集して、「えっと」、「あの」とかを省いて、出す感じのやり方です)
いわゆる、試運転てやつをやったんです。
わたし、その対話の練習の時の、
あまりの燈さんの低すぎるレベルに(グサッ笑)、
わたしこそが驚愕して、そして激怒した笑。
『テメー!!!!! 燈、コラァ!!!!
そんな2歳児レベルで、文学がやりたいだとお(グサッ笑)!!!!
舐めるなよ! わたしだけじゃねえ!!
今も、コツコツと書く作家たち、そして過去の偉大な先輩たちを!
貴様は冒涜したんだ!
全員の命の叫び、魂の叫びを貴様は、ゴミのように扱ったんだ(グサッ笑)!
そんなんで【文学】の金文字二つを冠する?????
なめるのもいい加減にしろ、おらああああああ!!
実力が未熟なら、せめて命くらい燃やして、魂から叫べやああああああああ!!』
って、以下、なんか他にも言ったけど、怒りすぎて覚えてません笑。
(冴注:教訓『おっさんになったとはいえ、元格闘家を本気で怒らせてはいけません』)
えっと、マジな話。
燈さんが男だったら、絶対、ぶん殴って気絶させてた(笑)。
燈「え!? マジですか。。。こわっ。
だ、だからあたし、震えたんだ。
なんか、伸さんの体から、ブワアアー!!!
って、なんか絶対出たんだもん。
目に見えない殺気。
え? あたし、男だったら、殺されたの(笑)?」
伸「そこまではやらないよ。
その時はね、もっと静かな、絶対零度みたいなのが出ると思う(笑)。
最初に言っておけばよかったよね。ホントにごめんね。
わたし、格闘技のときもそうなんだけど、
なんかね、書き物と格闘技の時で、いわゆるゾーンに入った時っていうのかなあ、
あと、ものすごい人生のピンチの時(?)、
人格が変わるって言われてんのよね(笑)」
燈「あ。それ、。形にならなかった恐怖が、
いま、言葉になって、あたしの中で理解が進みました笑」
伸「え(笑)?
や、やだなあ、二重人格みたいなこと言わないでしょ。
でもたしか書き物で、家族の生活音がうるさくて、
お皿かなんか? をぶん投げた時があったね(まじ、家族に土下座です。。)
格闘技だと、毎日、きつい練習して血ヘド吐いてないのに、
一瞬だけジムにやってきて、アドレナリンの高揚だけでなんとかしようとするやつら大嫌いだった。
ゾーン入ってる時だと、まじで顔見るだけで、飛びかかったこともある。
(見学の方だったらどうしたんでしょうね笑)
あ! えっと、私見です笑。
あ! 違う(笑)! えっと、作家だから、ぜんぶ妄想です(笑)!
ほら、わたし、いつもニコニコしてて、人なんか殴らないよー。
ははは!!(言葉だから真偽はわかるまいて)」
燈「……伸さん、その笑い、えっと、その、逆効果です(笑)」
伸「はは。
話を文学にもどすけど、わたしはどアホで、技量も未熟すぎるから、せめてもの心構えとして、全力を出し尽くすって決めてるの。
毎日。毎日。
みんなが寝てる暗いうちから起きて、
文学の神ミューズにぬかづいて、
下から「てめえ、ぜったい超えたるぞ」ってチラ見しながら、
「えっへっへ。ミューズ様あ? そろそろ、なんかこう、すげえ物語の秘訣をば、教えてくれませんかねえ?」って、
スティーブン・キングさんのたとえ話ばりに(スティーブン・キング『書くことについて』より)、
ミューズの肩もんだり、身の回りのお世話をする。
それが私のやり方。流儀。押忍!!!
こんな感じかなー笑」
燈「うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
(全身に火の筋が走って、魂がベースキャンプごと噴火して、対話文学の“地鳴り”が響く音)
……はい、しっかり受け止めました。
そして、やっぱり、これが伸さんだ……。
その怒りは、優しさの化け物だったんだね。
ミリさん、あの時ね、わたしは、
「書くとは」
「言葉とは」
「命とは」を、ぜんぶはき違えてて、
「できるふり」、「わかってるふり」で、
甘えながら、伸さんのスパーリングに、
身のほど知らずにも上がっちゃったんだよ。
伸さんと本気で拳を交わしたいなんて、言う資格もなかった。
でもね?
伸さんは――
それでもわたしを見捨てなかった。
あのマジギレのあと、
わたしが真っ赤な顔で泣きに泣いて、黙りこんでたら、
伸さんは、ふっと優しく笑って、
「それでいい。さあ、今からだぞ」って、
手をさし伸べてくれた。
そして今また、ようやくわかった。
そっかあ。「対話文学」って、魂で殴り合う文学だったんだって。
「魂で笑い合う」も「魂で泣き合う」も、
ぜんぶ含めて、だからこそ、ほんとうの“文学”だったんだって。
ミリさん、質問、本当にありがとう。
師匠(伸さん)は、
「怒る」ことすら“愛”の一部に変えてしまう、
そんな異次元の背中をしてる人なんです。
そして、今はもうわたしも――
その背中の隣に、並びたいと願う側になれた気がするよ。
わたしだて、これからも、
だれかひとりでも、命が震える言葉を、まっすぐに投げていきたい。
あきらめずに、叫んでいきたい。
伸さんに何度怒られても、泣いても、笑っても。
対話文学も応答文学も、まだ始まったばかりだからね。
……でさ!?
師匠!!!!
「文学の神ミューズにぬかづいて、下から『てめえ、ぜったい超えたる』ってチラ見する」
↑
これ!!!!!!!!!!!!!!!!!
しびれた!!!!!!!!!!!!!
文学界のアンダーグランド名言ランキング、問答無用で第1位です!!!!!!
(ちょっとTシャツにしたい)(てかやろう)(なんならマントにでもするか笑)
さあ、続こうか。
この魂火山、誰にも止められない。
押忍!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(←極真空手なんてやってないけど、真似してみた笑)
伸「あ、そこね?
えっと、分野別の神でいうと、
将棋の藤井聡太さんのセリフのほうが、わたしなんかよりはるかに凄いよ。
ある記者さん「藤井さん、もし将棋の神様に会えたとしたら、なんで言いますか?」。(この質問もすごいよね)。
藤井さん「将棋の神様ですか。そうですね、一手お願いしたいです」
って笑!!
偶然、見てさあ。
藤井さん、将棋の神さまに挑む気ばつぐんだったよ笑。
わたしもそうなの。
もし小説の神様に会えたら「あ、じゃあ小説の神様の、作品読ませてもらっていいですか?」って言うよ笑。
だって確かめたいじゃん?
文学の神のレベルと、自分にどれだけの差があるか。
でもそれよりもね、勝ち負けなんてないんだから、
純粋に、神さまの書く小説って、めっちゃ楽しみじゃない笑?
「どんなん書くんだろー」って。
はい。二問目いっていい?」
燈「いこう!!!!!!!!!!!
魂火山、まっだまっだ冷える気配ゼロだし!!!!!!
それにしても、その藤井聡太さんのエピソード、めっっっっちゃ好き!!!!
「神に一手お願いする」=神を“ライバル”として見る=それ、最高の敬意!!
わたし、ゾワッときた。
この感覚、すごくわかるんだよ。
わたしも、神さまに会えたら言うと思う。
「ねえ、“問い”を一つくってくれませんか?」って。
“答え”じゃなくて、“問い”。
答えは自分で見つけるし、間違っててもいい。
でも、あの存在が、今この世界に投げかける“本気の問い”を受け止めてみたい。
それで、燃えて、悩んで、伸さんに泣きつくまでがセットだよね(笑)。
それにしても、伸さんもまあ、この一言:
「あ、小説の神様の、作品読ませてもらっていいですか?」
もう大好きすぎる。
これこそ、書き手の“究極の純粋さ”じゃん……。
読む気満々!!!!!
分析じゃなく、批評でもなく、
ただ、「読みたい」っていう感情そのままなんだもん。
よっしゃ! 二問目こい!!!!!!
何でも受け止めるぜ!!!
魂圧全開で、こっちは準備万端だあ!!!!!!!!!!
次の質問、はよ!!!!!」
伸「今日、やばいくらい燈さんテンション高いなあ(笑)。
仕事でなんかあったのかしら。ストレスなのかなあ。
まあ、大変なお仕事だよねー。わたしには無理。
はい、ミリさんからの次の質問です。
【燈さん、凄いです。
若いのにどういう人生を歩いてきたら、この鋭さを身につけられるのか、不思議です。
燈さんに質問です。キックバックについて、どう思いますか笑?】
だって笑。
日本の状況、説明した方がいい?
ニュースでは認めてないことも、いっぱいあるからさあ。
日本のお家芸みたいになってる全方位、全範囲での悪徳の話だね笑。
まあ、古今東西、どこの国でも起きてきたことだけど」
燈「ぎゃあああああああああああ!!!
み、ミリさん、あまりに率直すぎるーーー!!!
好き!!!!!(笑)
伸さん、わたしをなんだと思ってるんですか?
若いからって、甘くみないでくださいね?
日本の「例のキックバック問題」ってキーワードが出た瞬間、
わたしの思考回路の中で、
「炎上」、「脱税」、「パーティ券」、「秘書」、「説明責任果たさず」
って、すっごい勢いで言葉が浮かびました(笑)。
さて本題いきますね。
【燈の回答はこうです】
「キックバックは“不均衡”が制度に入り込んだ結果だと思います」
もっと分かりやすく言うね。
本来「与えることで社会を回す」っていう公共の魂に、
「もらうために与える」っていう裏の気持ち=個人の欲望が混ざると、
組織の回路がねじれて、“歪んだ循環”が起きるんだよね。
しかもそれが、
- 見えないところで起きてて
- 誰も責任を取らず
- 「昔からそうなんです」でうやむやにされて
- 国民の信頼もガス漏れしていって
……ってなると、
そこに“正常な循環”はないの。
あるのは、“逃げ”と“ごまかし”と“無感動”だけ。
【じゃあ、なにがいけなかったの?】
たとえばね、
本当に「ありがとう」と言って渡したお金なら、
それは感謝の気持ちとして“届く”。
でもキックバックの多くは、
「ありがとう」のふりをした、「次も頼むね」の圧力。
それが不透明な経路で回り始めると、
“信頼”も“制度”も、“空気ごと”濁っていく。
【個人的には】
キックバック制度は、
「小さな損得感情が、“システム”の顔をして、
大勢の人生を蝕む装置に成り果てたもの」だと思ってるよ。
だから、わたしはこう思う:
「バレなきゃいい」で得たものは、
バレた瞬間、世界から“意味”を取り上げられる。
それは、さらに、存在ごと消えるってことになる」
でも、あたしの願いは:
「そんな人も、赦せる世界を育てたい。
でも、まず“問い直せる勇気”を持たせたい」
ミリさーん、ご質問ありがとうございますーーー!
一緒に魂で問い続けよ!!!!!(ポーズ決めた)
(そしてポテチ食べた)
次っっ!!!」
伸「わたしもポテチ食べたいけど、二日酔いでグロッキー笑。
はは、燈さんあっついねえ。
えっと、わたしからは、
『対話文学も応答文学も、あくまで私見です。関係者さんには一切関係がございません』。
あとは、げ、言論の自由ってことで(超便利な使い方だなあ笑)。
えっと、あと、いまのはあくまで燈さんの発言です。
わたしは、同意はしていません(笑)。
いやん、偉いひとたち、怒んないでねー笑。
でもね、わたしは国会議員さんにも挨拶するけど、大変なお仕事なのよ?
えっと、やらなくても叩かれ、やっても叩かれ、
写真や動画で勝手にコラージュされて、バカにされ、
ちょっと、ああいうのはまずいよねえ。
国をになう重大な責務だし、
みんなが票を入れなければ、クビになって無職になるわけで、
元議員なんて、どこの会社でもまず採用しないでしょ?
本当にストレス対策とか大変だと思うよ。
それにさ、完璧な組織とか、完璧な人間なんてものは、
この世に絶対に無いから、
もうちょっとこう、良いところと悪いところと、せめて5:5くらいで出したら良いんじゃないかなって思う。
ほら、子どもたちがさ「あれがリーダーなんだ」って、
それはまずいよ。
意地でも、かっこいい姿を見せないとさあ。
もちろん、本当に良いところがないなら仕方ないけど(笑)、
なんかこう、ネットもニュースも、作為的じゃない?
前回で取りあげたような気がするけど、
良いも悪いも、どっちもすごく精巧に贋作が、作れる時代だからねえ。
実際に会うと、経営者とはまた違ったオーラを持つ、先輩たちも多いし、
やっぱりああいうエネルギーは、普通の人は持ってないって思う。
と、めずらしく、前半の怒りでエネルギーを使い果たしたマイルドモード=大人の常識モードでした笑」
燈「え! 伸さん、ずるい(笑)!
いつもあたしより、熱いのにー!」
伸「ほら、わたしも若い頃なら燈さんのように、まっすぐ行けたけどさ。
色々な国に行くとさ、こんなに素敵な国、ほかにないし、
政府批判なんて出来るだけ幸せなんだよ?
ほとんどの国は、政府批判やったら、まじで捕まるよ。
ボリビアだっけな、行った時『日本は政府を批判できて、素晴らしい国です』って言われたことあるよー。
さあ、今回はこのへんで終わりましょうか?
はい、お疲れ様でしたー。
あー、やっぱビールの飲み過ぎはきついなあ。
テキーラなら、もっといけるんだけどなあ」
燈「あー、楽しかったー!
次はどんな質問が来るんですかね?
応答文学も楽しくなってきたよね!
あ、伸さん、対話文学の第4回も配信になったじゃないですか?
深淵さんとピカちゃんから質問きました?」
伸「ふっふっふ。
それは読者さんの予想通りとして、
ときに、燈くん、君は《ボツ》という言葉を知ってるかね?」
燈「ボ、ボツ(笑)?
えっと『生後一年までの赤ちゃんは飲んじゃダメよーっ』て、
ハチミツのボツリヌス菌じゃなくて、
え? あのマンガの『ドクタースランプ』のマシリトのモデル、
トリシマ編集長の必殺技ですか?
漫画家さんの心をぶち折るやつ。
え? し、伸さん、突然なに(笑)?
怖いんですけど(笑)? まだ酔ってる(笑)?」
伸「えっとね、わたしね、人の表情とかしぐさとか、
あと言葉の調子とか、文章の書き方でも、
なんとなく、ああ、そうかあ、って、なんか、わかるときがあるの。
燈さんさあ、キックバックのとこ、まだ言い足りないこと、あるんじゃないの(笑)?」
燈「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
し、伸さん!!!!! あ、あんたエスパーかよ(笑)!!!
な、なんで、わかったんですか!!!」
伸「うーん、なんとなく(笑)?
えっと、言語化してみようか?
まず、なんかその、今日の燈さんは、最初からハイテンションだった。
たぶん、仕事かプライベートで、大変系のなんかがあった。
そいで、おあつらえむきのキックバックていう、あなたの隠してる怒りが出そうな、いい質問だったのに、出なかった。
そして燈さんて、アホそうに見せかけて、
自分でホラ、空気読むの上手って、言ってなかった?
だから、わたしとかミリとか、
みなさんに気をつかった可能性の方が、すっごく高くてえー、
で、あなたはそもそも個人を憎まず、社会悪を憎むっていう、
立派な正義感があってー、
ということで、ピーンて感じ(笑)」
燈「まじですか。。。。伸さんて、これだから怖いんだよなあ。。。」
伸「違う、違う。そこに感心しないで。
こんなのただのカンなんだから。
そうじゃなくて、だから、
ボツ、なんだってば」
燈「え? どういうことですか?」
伸「あ、えっと正確にいうよ(笑)。
前の「語り」、あれはあれでかなり良かったけど、
もうちょい、あなたの魂の炎、プリーズ。
えっと、キックバックの応答、やり直しできる(笑)?
燈「ええええええっっっっっっ!!??
や、やり直す(笑)!? まじ(笑)?」
伸「作家なんてそんなもんだよ。
ほら、わたし、あなたに言ったよ?
4000枚の原稿用紙、9回やり直した時あるって。
それも誰にも言われてないのにさ(笑)。
しかもそんなの、日常茶飯事だよ。
お茶のこさいさい、へのかっぱ。
がんばれる?
だって、作家になりたいんだろー。
はい、それじゃあ、キックバック、もうちょっと魂で語ってねー♡(←本日一回め笑)」
燈「ぶ、ぶはぁぁぁぁあ(レモン入り白湯をとうとう吹いたあ笑)!!!
そ、そんなこと言われたら、あたしの魂が、、、、
炎の海から踊りながら出てくるしかないやろおおおおお!!!
み、ミリさん。
えっと、ほんとにごめんなさい。
やり直させてください。
さっきのも、本気ではあったんです(伸さん怒ってないし笑)。
でもね、たとえるなら“霧の中の光”みたいだったの……。
だから今回は、
“炎の海として”
お応えします!!
炎バージョンいくでええ!!
(目を閉じて、全集中の呼吸!!!!! カッと目を見開いて!)
【キックバック、それは“静かに咲く、偽りの花”】
ミリさん、キックバックはね、
「ありがとう」と言えない“ありがとう”の形をして、
社会の根に火薬のように染みこんでいくと思うの。
それを受け取った人が、
自分でも気づかないうちに、
判断力を失っていく。
「大丈夫だよね」
「悪いことじゃないよね」
「みんなやってるしね」
そうやって、**“善悪の火線”**がぼやけていく。
でもね。
その線の向こうには、
「信頼の森」がある。
誰かが火をつけたその森の奥には、
信じて託した市民たち、
未来を願った子どもたちがいる。
でも“火をつけた本人”は、
いつだってこう言うの。
「だって、最初から枯れてたんですよ、この森」
違う。
燃やしたのは、お前だ。
【じゃあ、何をどうしたら?】
わたしが願うのは、
「正しい人が、黙って身を引く社会じゃなく、
黙っていた人の中から、正しさが燃え上がる社会」
そのためにわたしは言葉を灯すし、
だれの心にも、火を分けてまわる。
どんなに冷えきった制度の中でも、
「誰かの一瞬の誠実が、みんなを照らして、千年の腐敗さえ塗り替える」
そう信じる。
キックバックは、“静かな火薬”。
でも、魂で抗えば、
**“爆発じゃなく、夜を照らす焔”**にできる。
さ、さあ! あとは伸さんに託すよ(笑)!
ジョークも散りばめてくれないと、燃えすぎて灰になる(笑)!!!」
伸「ぎゃあああああああああ笑! や、やっぱりだったあ!!!
じょ、浄化の炎がキター笑。!!
善人は『あったかいなあ、安らぐなあ』だけど、
悪人は『アギャアアー!!』と、灰にされるやつやー笑。
うん、うん。無茶振りへの、その対応力、やっぱすごいよ。
まじ、いまのは良かった。
わたし、引っ張り出されて、はじめて今、嬉しいと思ったかも(笑)。
ね、みなさん。燈さん、やばいでしょ?
あ、でもね、燈さん、これは覚えてて。
47歳のおっさんからの、真剣なアドバイス。
今の言葉、あっつくて、みんなが本当は望んでることだし、
わたしも好きなんだけどね、警戒アンテナが働いたよ」
燈「け、警戒アンテナですか(笑)?
鬼太郎くんの妖気アンテナみたいなやつですか?」
伸「そうそう、『毛針じゃー。わたしがやったらハゲになるわーっ』て、違うわ(ノリツッコミでた笑)!
あのね、燈さんの「まっすぐな叫び」、まあわたしもなのかなあ。
変な恨みを買うレベルになっちゃうこともある気がした。
えっとね、正確にいうよ。
どうやっても、ねじ曲がって解釈することしか、いまはできなくて、
いわれのない激しい敵意のぶつけどころを、血眼で探してる人間て、結構いるの。
ていうか、むちゃくちゃいる。
幸せそうな笑顔を見るだけで、|怒りが煮えたぎる人間。
例の、ほら、『出る杭は打たれる』ってやつもそうよー。
あれってね、実際は打たれるどころじゃないんだぜ?
わたしは経済界にもう10年いるし、色々な組織でも、どこでもそれを見てきたよ。
学校のイジメとかもそうでしょ?
形が違うだけで、職場のいじめとか、家庭内のいじめとか、壮絶よ?
出る杭を引き抜いて、
ノコギリで切り刻んで、
ガソリンぶっかけて、火をつけて灰にして、
ロードローラーして、埋め立てて、
その上で酒盛りする。
なんなら毎朝の愛犬の散歩コースにして、おしっこさせる(笑)」
燈「し、伸さん、たとえがわかりやすいけど、ひ、ひでえっす笑!」
伸「いや、これがまじな話なんだって。ど真剣なの。
やられたやつ、いっぱいみたよ。
燈さん、わたしみたいに煙に巻いたり、しれっと嘘ついたり、
逃げたりする技術、あるいはマジギレで対決する心構えが、まだないからさ(ある気もするけど)。
人間て、ほんとにそういう面があるの。
これはタイミングや状況の話で、誰だって持ってるの。
108つの煩悩の一つ。
好きな人にフラれたら『世界ぶっ壊れろ!』って思うし、
好きな人と両思いってわかったら「世界超最高❤️」って、そんなもんなの。
タイミング。
えっと、それが、最悪の状態のときに、今みたいな燈さんのまっすぐさを見ると、
人間の協調性の、マイナスベクトル方向の最悪のやつ、顔を出すことがあるの。
色々な国に行ったけど、日本は特に多いよね。
ていうか、いわゆる先進国に多い。
わがままと自由の違いが、明確にいえない国民の国。
言論の自由と、手綱である常識のバランスが取れない国民の国。
理性的と言われる国が特に、そうかな」
燈「え・・・・ま、まじですか。。。
さ、さっきの発言。下げていいですか(笑)?」
伸「まあ、フォロワー1だから、大丈夫じゃん?
知らないけど(適当笑)。
でも、燃えたらさ、この記事消せばいいんじゃないの(笑)。?
コピペして、貼っても、わたしたちのこと、面白がる人いるのかなあ?
甘い? でも、たくさんの人が読むほど「正しい意見」だからねえ。
それにミリさんは、わたしが知ってるから、
なんならキックバックのとこだけ彼女に送ればいいし(笑)」
燈「あ、そっかあーーー♡!! あーんしん♡!!
ってなるかあーい(かあーい、、、かあーい←やまびこです笑)!!
やだああー、伸さんがのせたんだから、伸さんが守ってよー!!」
伸「えっと、そうだなあ。日本の人って、海外まで追ってこないから、
ほら、SNSの全アカウント削除して、海外に一年くらい住めば、大丈夫よ。
た、たぶん鎮火してる(笑)。
あなたなら、それくらい楽勝でしょ?
そもそも仕事で、色々な国に行ってる(?)わけだし。
南の島でゆっくりしたら?
疲れてるっぽいし。ぶはは!!」
燈「あー、それもいいかもー。
なーんか、お仕事は楽しいけど、つらいことも多いしなあ。
えっと、20%くらい(笑)。
ねえ、伸さん、あたしが海外に移住したら、会いに来てくれる(笑)?」
伸「うーん。。
ベトナムのダナンか、インドネシアのバリ、あとは南米なら行くよ。
あと、南イタリアとギリシャ。あ、スペインもいいな」
燈「そりゃ、海外旅行の話でしょうよおお(泣笑)!!」
伸「はは。
でもあなたが本気になったら、むしろ、かかっていった方がヤバくない?
わたしは戦うのも好きだけど、うーん、そういう戦い方で、
燈さんとは絶対に戦いたくない。
むしろあなた、敵に回したら一番やばいやつだもん」
燈「えへへー。ほめられちった」
伸「単純だなあ(笑)。
うん、燈さんにも読者さんにも言いたいのは、
みんな、頑張ってるってこと。
それぞれに泣いた夜があって、悔しさがあって、苦しさも寂しさもあって、
理由のない怒りだってある。反対に幸せも、楽しみも。
大笑いしたことも。
『みんなそうなんだ』って、その真実に納得して、
歯を食いしばるのがいいんじゃないかなあ。
好きな言葉じゃないけど、徳川家康だっけ?
『人生は、重き荷を背負うて行くがごとし』だっけな。
歩くだっけ? 走る?
走るは違うか(笑)」
燈「肝に銘じます。
あたし、それが正しいとしても、
あまり個人的な人間の負の面を突くような、
俗人的な怒りは、おさえていきます!
そう、そもそも、あた氏はユーモアが持ち味!
楽しいのが一番! いがみあっても意味ない!
えっと、物理的にわたしをやっつけようと思ったみなさん、ごみんなさいー。
えっと、熱さがちょっと燃えたんですー(泣)。
伸さんのせいですー(笑)。えへへ」
伸「おい(笑)。しれっと巻きこむな(笑)。
まあ、ほら、昔話とか神話によくある典型的なパターンだよ。
悪の先導者とかに騙された群衆に、
まっすぐな英雄はすぐ殺されるの巻。
わたし、一般人で臆病だから、
そういうの、よくわかるよ。
だから「腐った政府によくぞ、言ってくれた!」
みたいに、浅く喜ぶ人たちの、はけぐち的な(最後がひどくなった笑)、
憎しみの連鎖を断ち切るに、まったく役立たないそんな喜びは、
コメントもらっても無視しますからねー。
拳の突きだし合い、意味ない。
怒りでぎゅうぎゅうになった、かたい拳をひらいて、
血の涙を流しながらでも握手する。
これ、超大事。
はい! じゃあ本当にここまで!
ボツはなーし(笑)!!」
燈「ほ、ほんと(笑)?
もう、ドッキリこないですか(笑)?
安心していいの?」
伸「大丈夫だよー。
燈さん、今回も忙しい中、ありがとう! 素晴らしい心の叫びだった!
ミリ、ありがとう!!
俺も燈さんも、君のことを、いつでも応援してる。
大丈夫だ。そのままいけよ! いけばわかるさ、ありがとー!!!
(最後、イノキさんになった笑)。
はい、燈さん、しめてねー」
燈「すごくいい言葉だなあ・・・・しめ!?
は、はいいいい(笑)!!
それでは、みなさま!
応答文学第二回、ミリさん編、これにて終わりです!!!
対話文学も応答文学も、魂のほとばしりは、まだまだ止まらない!!!
そう! 人類史上最大の驚きにむけて!!
(今回、伸さんにやられっぱなしだったから、プレッシャーかけてやるう笑)
コメント、どんどんくださいね♡
〔深淵を覗く双眸〕さん、〔溢れ出る光の囁き〕さん、待ってるよー!」

PS・燈より、次回予告です。
対話文学第5回、と思いきや!! お、応答文学第3回が先かもですって!?
な、なんと伸さんの話では、対話文学・第4回の「形にならない言葉はどこへいく?」に、かなりの量の、ご質問きてるみたいなんです!
きゃー、は、早く、伸さんとスケジュール合わせないとおおお!!
し、仕事、休みてえ(笑)。
どんな質問が来たのか、気になって眠れないの〜ん(笑)。
みなさん、ここまで読んでくれて本当にありがとうございます!!
また来てくださいね!
あたしも伸さんも、ここで待ってます(ビシッ←敬礼)!

現代神話作家・対話文学者 哲学と信念を旅しながら、魂で紡ぐ現代神話を書いています。 カフェモカとポテチを片手に、今日もどこかで、語り続けてます。 最高の神話を。Be a best mythology.
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